イツカ来ル、トキノタメニ…
見えない力で、
何かに導かれている。
なんらかの意味があるから、
きっと呼ばれてそこへ向かうんだ…
何かに導かれている。
なんらかの意味があるから、
きっと呼ばれてそこへ向かうんだ…
*
ひとつ決めたこと…
ようやく導き出した答えを
心の底ではどこか不安に思っていて、
立ち止まったら其の瞬間に、
また消えてしまいそうで…
其れをクリアにしてしまいたくて、
確信となる『なにか』を探してる。
ただ其れだけのコト…
*
考えてみれば、
此処7年大きな一歩を踏み出すときには必ず、
『頑張れ』って背中を押してくれた。
痛々しいあのアクシデントさえもが、
結果として此の道を後押ししてくれた。
いま想うとだけれど…
*
いつか来る日は、
今年なのか来年なのかもう少し先なのか…
今年かもしれないと、
不安に苛まれて急に心細くなっては、
弱音を吐けずに強がっていたけど、
其のときは少し遠ざかった気がしている。
其れでも、
着実にタイムリミットは近づいている中で、
自らの人生の道の中でどんな未来を描き、
何処にエッヂを立てて進むか…
少なくとも5年前に決めた地点へは、
其の座標へ向けて時間と共に距離を縮めてゆく…
辿り着いたら、
其処からなにかが始まるのだと思う。
其の答えはわからないけど…
*
其のときを見越して、
武器を用意しておかないと焦っていたけど、
焦る必要はなかったのだと、
最近思い始めた。
経験とか技術とかノウハウとか、
そんなモノよりももっと大切なもの…
ブレたブレたと言っても、
10年経っても根底は変わってなかった其れ。
何にも勝る武器は、
『信念』だと気付いてしまったから…
其れを誇りに思うコトと、
自分を信じるコトさえ出来れば、
自然と道は開かれる…
だからもう、
焦ることはやめた。
いろいろ考えるコトもやめた。
もっとシンプルに、
来るべき日が来たときに、
笑っていられるように…
*
行きたい場所へ行って、
素敵な海も山も空も星も観て、
美味しいモノもたくさん食べて、
好きな人に逢いに行って、
其れをコトバで表現する。
其れでいいのかなって。
其の結果、
巡り逢えなければ其れもまた運命…
いつか来るときのために、
そう生きるって決めたんだ。
だから、
もう前を向いて歩き出さなくちゃ、
花が咲く日を待ちわびながら…
ひとつ決めたこと…
ようやく導き出した答えを
心の底ではどこか不安に思っていて、
立ち止まったら其の瞬間に、
また消えてしまいそうで…
其れをクリアにしてしまいたくて、
確信となる『なにか』を探してる。
ただ其れだけのコト…
*
考えてみれば、
此処7年大きな一歩を踏み出すときには必ず、
『頑張れ』って背中を押してくれた。
痛々しいあのアクシデントさえもが、
結果として此の道を後押ししてくれた。
いま想うとだけれど…
*
いつか来る日は、
今年なのか来年なのかもう少し先なのか…
今年かもしれないと、
不安に苛まれて急に心細くなっては、
弱音を吐けずに強がっていたけど、
其のときは少し遠ざかった気がしている。
其れでも、
着実にタイムリミットは近づいている中で、
自らの人生の道の中でどんな未来を描き、
何処にエッヂを立てて進むか…
少なくとも5年前に決めた地点へは、
其の座標へ向けて時間と共に距離を縮めてゆく…
辿り着いたら、
其処からなにかが始まるのだと思う。
其の答えはわからないけど…
*
其のときを見越して、
武器を用意しておかないと焦っていたけど、
焦る必要はなかったのだと、
最近思い始めた。
経験とか技術とかノウハウとか、
そんなモノよりももっと大切なもの…
ブレたブレたと言っても、
10年経っても根底は変わってなかった其れ。
何にも勝る武器は、
『信念』だと気付いてしまったから…
其れを誇りに思うコトと、
自分を信じるコトさえ出来れば、
自然と道は開かれる…
だからもう、
焦ることはやめた。
いろいろ考えるコトもやめた。
もっとシンプルに、
来るべき日が来たときに、
笑っていられるように…
*
行きたい場所へ行って、
素敵な海も山も空も星も観て、
美味しいモノもたくさん食べて、
好きな人に逢いに行って、
其れをコトバで表現する。
其れでいいのかなって。
其の結果、
巡り逢えなければ其れもまた運命…
いつか来るときのために、
そう生きるって決めたんだ。
だから、
もう前を向いて歩き出さなくちゃ、
花が咲く日を待ちわびながら…
at 23:59
│想