君ト出会エタキセキガ、、、
*
またひとつ、
想い出としてスクラップブック行きなのかも…
フォローの風が止まった瞬間、
いつもと同じようにココロが焦って、
また壊してしまったみたい。
答えだけ焦っていたあの頃と、
また同じ風景が見えてしまったから…
*
壊すのは、いつも自分。
少しは余裕が出来たと思ってたのに…
いまのこの状況を綺麗に冷凍保存して、
未来へ持っていくコトがしあわせだと気付いた。
臆病云々ではなくて。
*
しあわせの価値は、
自分の物差しで計って決めるもの。
外へ見せたりするコトではなくて、
ココロが安定するコトでもなくて…
此の結末は容易に想像できたし、
だからこそ最初から遠ざけようとしていたのは、
一体なんだったのだろうかと考えてしまう。
気付いてみれば、
また昔に逆戻りしていたみたい…
*
いずれにせよ、
こうしてまた『書く』コトが出来るようになった…
きっと其れが、
いちばんしあわせ。
其のまま突き進んでいて、
タイミングさえ合っていたのならば、
其れは其れで、
間違いではなかったかもしれないけど…
またひとつ、
想い出としてスクラップブック行きなのかも…
フォローの風が止まった瞬間、
いつもと同じようにココロが焦って、
また壊してしまったみたい。
答えだけ焦っていたあの頃と、
また同じ風景が見えてしまったから…
*
壊すのは、いつも自分。
少しは余裕が出来たと思ってたのに…
いまのこの状況を綺麗に冷凍保存して、
未来へ持っていくコトがしあわせだと気付いた。
臆病云々ではなくて。
*
しあわせの価値は、
自分の物差しで計って決めるもの。
外へ見せたりするコトではなくて、
ココロが安定するコトでもなくて…
此の結末は容易に想像できたし、
だからこそ最初から遠ざけようとしていたのは、
一体なんだったのだろうかと考えてしまう。
気付いてみれば、
また昔に逆戻りしていたみたい…
*
いずれにせよ、
こうしてまた『書く』コトが出来るようになった…
きっと其れが、
いちばんしあわせ。
其のまま突き進んでいて、
タイミングさえ合っていたのならば、
其れは其れで、
間違いではなかったかもしれないけど…
at 23:16
│想