可能性ヲ広ゲルトイウコト
可能性は無限大。
でも、
いまあるモノや人を守ろうとしたとき、
可能性は狭められてゆく。
でも、
いまあるモノや人を守ろうとしたとき、
可能性は狭められてゆく。
*
人なんて欠点ばかりで、
隣の芝生はいつだって青くて、
妄想して叶ったと思ったら幻滅して…を
結局繰り返してゆく。
煮え切らないことだってある。
其れでもトータルして、
何かを得られるかどうか…
逃げ出すことは簡単だけど、
逃げるのではなく卒業できるように、
まっすぐ歩くこと。
まっすぐ歩けばきっと、
誰かが見ているはず。
そこから、
可能性は広がるんだ。
*
ただ「書く」ことしかなくて、
闇の中で誰かの後ろを歩いてては、
決して見えない景色があるなんて、
知らなかった日々…
出逢うタイミングが良かった。
「運」と言ってしまえばそれまでたけど、
其処からはシンデレラストーリーのような道があって、
それがひとつ私に自信を与えた。
ちっちゃくてもイチバンは人を大きくするし、
"I"があるって大切なコト。
信念とか正義とか夢とか希望とか…
大雑把だっていいじゃん。
世の中は変わるし、
自分だって組織だって変わる。
此れから先、
もっともっとその流れは早くなる。
その流れに敏感になって、
先を見据えながらも何が必要なのか、
誰と何処に居たいかにだけ正直に。
同じベクトルで、
一緒にいまを共有できることと、
去るべきときには何か恩返しをして、
次のステップへ進む。
そして、
その延長線上にいまがある…
可能性の入り口がそこにある。
*
点と点ではないけど、
手持ちのカードの中からしか次の一手は描けない。
カードを集め続けることに意味はないけど、
どのカードがジョーカーになるかなんてわからない以上、
前を向いて歩いていくしかない。
雨の日も、風の日も、雪の日も。
無駄なことすらも大切な遠回りと思えたとき、
きっとまた別の世界が見えてくる。
可能性を広げるということは、
否定をせずに貪欲に歩み続ける者にのみ与えられる。
きっとそういうことなのだ。
人なんて欠点ばかりで、
隣の芝生はいつだって青くて、
妄想して叶ったと思ったら幻滅して…を
結局繰り返してゆく。
煮え切らないことだってある。
其れでもトータルして、
何かを得られるかどうか…
逃げ出すことは簡単だけど、
逃げるのではなく卒業できるように、
まっすぐ歩くこと。
まっすぐ歩けばきっと、
誰かが見ているはず。
そこから、
可能性は広がるんだ。
*
ただ「書く」ことしかなくて、
闇の中で誰かの後ろを歩いてては、
決して見えない景色があるなんて、
知らなかった日々…
出逢うタイミングが良かった。
「運」と言ってしまえばそれまでたけど、
其処からはシンデレラストーリーのような道があって、
それがひとつ私に自信を与えた。
ちっちゃくてもイチバンは人を大きくするし、
"I"があるって大切なコト。
信念とか正義とか夢とか希望とか…
大雑把だっていいじゃん。
世の中は変わるし、
自分だって組織だって変わる。
此れから先、
もっともっとその流れは早くなる。
その流れに敏感になって、
先を見据えながらも何が必要なのか、
誰と何処に居たいかにだけ正直に。
同じベクトルで、
一緒にいまを共有できることと、
去るべきときには何か恩返しをして、
次のステップへ進む。
そして、
その延長線上にいまがある…
可能性の入り口がそこにある。
*
点と点ではないけど、
手持ちのカードの中からしか次の一手は描けない。
カードを集め続けることに意味はないけど、
どのカードがジョーカーになるかなんてわからない以上、
前を向いて歩いていくしかない。
雨の日も、風の日も、雪の日も。
無駄なことすらも大切な遠回りと思えたとき、
きっとまた別の世界が見えてくる。
可能性を広げるということは、
否定をせずに貪欲に歩み続ける者にのみ与えられる。
きっとそういうことなのだ。
at 19:41
│想